最近、桜井誠氏の主張が現実味を帯びて感じられる。
日本の政治・経済・マスコミは隣国系に乗っ取られていたのではないか?という感じ。
芸能界、ヤクザなどの裏社会も乗っ取られているように感じる。
戸籍乗っ取り、背乗りがかなり行われてきたのではないか?
合同結婚式もその手段になりうる。
国会議員の半分以上が隣国系だったりハニトラ・マネトラにかかっていたら、日本の国益に沿う法案ができるはずがない。官僚の天下り先も関係している。
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日本のタブーをタブーにせずに頑張ってきた立花孝志氏。
イロモノとか言っていたが、社会の現象に大きな変化をもたらしてきた。
国政調査権を使って、多くの不思議・疑問を解明してほしい。
立花孝志氏と参政党にしかできない。
国会はタブーのない議論ができる場である。
法律で守られている。
自民党、公明党、そしていまの野党では決してできない(しない)調査を国民に明らかにすることで日本が大きく変わるかもしれない。。。
政治も経済界もマスコミも言論界も日本人による日本人のために・・・取り返すことが実現できるかもしれない。(命の危険もあり、同時進行でスパイ防止法や日本版FBI,情報機関の設置法案も要る)