吸血鬼のような悪徳商法の統一教会が大問題になっている。
逆恨みの被害者が統一教会へビデオ応援メッセージを送っていた日本の元総理大臣の安倍晋三氏。
統一教会は韓国系の宗教である。
反共・防共の目的で岸信介が日本に入れ、かなり応援した。
(時代は日米安保の頃で反米が吹き荒れていた)
自民党は右翼や暴力団にも左翼対策の協力を要請していた。
その後の流れを見れば、自民党のやったことが結果として日本人の搾取構造を作ったともいえる。儲かるのがわかり、違法・無法集団に自信と(目に見えない)特権を与えてしまい、隣国人の流入を招いた。
顔の似た者を入れて日本を統治・日本解体・・・ベトナム戦争を画策していた勢力によって反共主義ともに一石二鳥に使われたのかもしれない。(欧米の植民地政策)
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国会は隣国の代理人のような議員が過半数を占めてきた。
愛国的な発言をすると、同僚国会議員やマスコミから袋叩きに遭い、閣僚はそのポストを追われた。(つまり、マスコミも1950年代には乗っ取られていた?)
かなりの背乗りが起こってきたのではないか?
行方不明者は相当な数いるという。
日本は海岸からの侵入は簡単にできる。
現在までの国会はそういう侵入を防ぐ、という政策を採ってこなかった。(拉致・隣国への誘拐もやり放題の状態、人身売買もあるのかもしれない…海岸の守りはゼロ)
国会の大多数が乗っ取られている状態だからでもあるが、官僚もまたアイデアもなく、広い意味では乗っ取られていて、愛国的な官僚は排除されてきたのだろう。
現在、コロナ禍でPCR検査を政府は強力に推進している。
そこで得られるDNAとマイナンバー(でなくても、現在の戸籍のデータベースでも良い)と結び付ければ、今後の背乗りはほぼ不可能になる。
病院へ行ったとき、DNAが違っていたら通報。
わたしもそこまでの監視は嫌であるが、ほとんどの国は写真付きの身分証明証を国民は持っている。 国は記録にある写真を持っていて、顔が大きく変わったら”おかしい”となる。
北朝鮮の木造船で日本に侵入した工作員や漁師はその後どうなったのか?
そして密入国は現在でも続いているかもしれない。
人民解放軍兵士も簡単に密入国できる。。。
スパイ防止法も情報機関もない。
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NHK党の立花孝志氏だったと思うが、”国政調査権を使ってお金の出所を調べる”という発言があった。
マスコミや企業献金の大本や国会議員の過去の戸籍を調べると、いままでの不思議が解明されるのではないか?
おかしな裁判官や検察官とその血縁の就職先なども利益供与関係になってないか、調査が可能かもしれない。(いまの政治機構には浄化システムが欠陥だらけ、または存在しない)
今回は参政党もあり、蟻の一穴になる。