吉川赳(たける)衆議院議員の18歳との飲酒・ホテル行きの記事が再び出ている。

 

 

 

統一教会が秘書や選挙手伝いを自民党議員のために派遣するという記事があった。

C国系の秘書がいるというのも聞く。

 

週刊ポスト記者が吉川赳議員の後をつけていたということから、すべての国会議員(地方議員も)は後をつけられ、工作が可能ということでもある。 身の危険もある。

 

ハニトラ工作は(無料)美人秘書から仕掛けられることもあるだろうが、夜の歓楽街に行く議員は行きつけのクラブで仕掛けられることは可能である。

 

吉川議員のように同伴するようになれば、その女性から仕掛けることもできるだろうし、その勤め先にお金を渡して店内で状況を撮影することもできる。 議員の好みを調べあげて好みの女性をクラブに送り込み、店外デート、ホテルへと仕掛けることも工作としてあるだろう。

 

ハニトラからマネトラへとどこかの時点で変わることもあるはず。

 

ばれない形で国会議員が何百人とハニトラ・マネトラにかかっていたら、重要な法案や審議に大きく影響するようになる。

 

例えば、スパイ防止法や核保有の議論は絶対にできなくなる。

 

日本を売る政策に賛成するようになる。

 

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参政党の神谷宗幣参議院議員は"参政党は愛人のいる候補者を認めます”と公言していた。

 

”愛人”を認めると公言することで、C国からのハニトラにかかって国を売るという大参事が防げるか、試金石である。

NHK党の立花孝志氏のように、すべてユーチューブで晒すのがベストだと思う。

 

煩悩はやっかいであるが、少なくとも法律で律することはできる。

 

無防備の国を守ろうとしない国会議員だらけ。。。