連合がたまにニュースで出て来るが、 労働組合員は立憲民主党や社民党応援が自分達のクビを締めているのがわからないのだろうか?

それともすでに自分の頭で「考える」ことが出来ないほどマスコミに洗脳され、愚民となってしまったのだろうか?

 

自民党・公明党もだが、旧民主党も日本の産業を守らずに、外国へ移転させてきた。仕事が無くなり、生活苦になり、結婚も少なくなり、子どもも減り、学校もなくなっていく。

 

政府は外国人労働者の流入を補助金付きで推進してきた --->日本人の雇用減と賃金の低下。

 

それでも立憲民主党(隣国の代理政党に見える)を支持する理由が、わたしには理解できない。

 

連合の役員は隣国マネーに毒されているのではないのか? などと勘ぐってしまう。

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さて、ここから話は脱線。

 

深田萌絵氏のユーチューブで、田村秀男氏と八幡和郎氏の討論があり、結構面白い。

 

 

上記の討論はもう少し規模を広げて、公開で120回位討論させたら、結構国の政策に役立つ(はず)

上記3氏に池田信夫氏、高橋洋一教授、麻生太郎副総理と財務省の緊縮財政派のトップ。

一回で2時間~3時間討論として、120回位したら大体の決着がつくだろう。

一人の日当を5万円として、深田氏、田村氏、八幡氏、池田氏、高橋氏には民間人ということで日当を払うとして3千万円。

 

この3千万円は政策討論という事で政府に負担してもらう。ひょっとするとユーチューブの広告収入で収まるかもしれない。