ま、こういうのは偶然でもあるが、本当かどうかは別として知っていた方がよい。

 

アメリカ大統領選での陰謀論の有り無しでも、実際に何年も前から緻密に不正が計画されたと流れや映像を見れば普通にわかる。

 

郵便投票、規則の議会を通さない改正、選挙監視人に対する扱いや証言などは具体的な例である。

証拠隠滅が行われた。 選挙管理関係の要所要所と司法を抑えていて、裁判しても勝てないようにしていた。 アメリカ民主党の強力な支持層は労働組合であり、現場に協力者はいた。

主要マスコミもおさえていた。 誤報も出したりした。 選挙管理委員会への巨額の資金の提供もあった。バイデン息子の税金問題、画像問題もマスコミにはいまも出てこない。 前●IA長官も選挙前からいまもまったくニュースが出ない。 

 

謎だらけである。

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わたしはユーチューブは通しで見ることもあるが、飛ばし飛ばしで見ることも多い。

 

きょう日本第一党の中村幹事長のユーチューブを飛ばし飛ばしで見た。

 

 

数日前にエドワードスノーデンのもほんの少しだが見ていた。

 

 

デービッドアイクもまた同じような事を話している。

 

 

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さて、デービッドアイクが出たら太田龍。

太田龍の話もほとんどユーチューブから無くなっている。

下記に明治天皇と西郷隆盛の話があり、興味深い。

チャンネル桜の水島社長は西郷隆盛の言葉をよく引用する。

そして天皇についても水島社長は話す。

太田龍は経歴を見ればわかるが、極左だった人であったのが終着点は日本の真ん中に辿り着いたような人である。

 

太田龍の話を聞くと、現在の政権にも延々と何かの流れがあるように思う。

その流れは決していいものではない、とわたしは感じる。