国民はいい加減、政治家に”ノー”を突きつけなければいけない。
移民は安倍政権によっても推進されてきた。
おそらく現在の国会議員で、移民に反対している議員はゼロではないだろうか?
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日本企業が海外で事業を遂行するために巨額のODAがばらまかれ、大量の移民を受け入れている。
その費用は誰が負担しているのか?
まったく恩恵を受けていない多くの国民が負担している。
日本企業は(原則)国内で生産し、日本人を雇用すべきである。
なぜ外国人移民や留学生に税金で援助し、日本人の仕事を奪わせているのか?
おかしな話である。
そこには政治家と官僚、立法と行政一体による国民搾取構造、日本解体思想と政策が根底にある。
移民の流入は民度の低下でもある。犯罪の増加でもある。日本人の仕事が無くなることでもある。
やがて来る衆議院選挙では、自民党、公明党、そして既存の野党には投票しないで下さい。
既存の国会議員ではダメです。(丸山穂高議員は別)
たぶん立候補者を出すであろう”くにもり衆”、”日本第一党”に投票しましょう。
選挙区に候補者がいない場合、”日本の尊厳と国益を守る会”の自民党議員に入れましょう。
国益のため、国民のための政策を立て、立法化し、古い法律を廃止したり改正できる議員候補者に投票しましょう。
国益のための議員が一人誕生するということは、反日・売国議員が一人落選するという事でもあります。 これを数回繰り返す事で、日本が大きく変わります。