中国共産党がやってきた事、スターリンがやった事、アメリカのルーズベルト大統領がやった事、そして今回のアメリカ大統領選挙で民主党のバイデン勢力を支えた勢力がやった事は共通している。
権力を獲るためには手段を選ばない、あらゆる工作、つまり合法、違法を問わずに工作をするという事である。 時間をかけて準備をし、権力を握ると反対勢力の弾圧をする。
〇IAもそうだが、まるで秘密機関のやり方である。
究極の目的は、うたい文句である労働者のためではなく、共産党幹部による労働者の搾取、管理・・・究極の奴隷制度である。形を変えた王政。
公正、公平、情報公開を原則とする民主主義とは相いれない。相互主義ではなく片務主義。
暴力・脅迫・殺人による強盗も国家がやる。（〇IAもこれを裏でやっていた・・・いまもやっている可能性が高い）
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日本共産党も某宗教政党もまた同じである。
社民党の福島瑞穂が関わっていた慰安婦の嘘を見たらよい。
嘘、工作による日本国民の税金の詐欺運動であった。 でっちあげ被害者ビジネス。
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日本の政府も内部に共産主義者とシンパする人たちが紛れ込んでいる。
立法機関である国会（議員）、行政組織、司法組織にも紛れ込んでいる。
中国、北朝鮮にシンパ（共感）する人たちがたくさんいる。
日本は徐々に解体されてきている。
わたしがここで書いている事は、他の人たちの言動を見てから同じように書いているわけではなく、ほぼ同時進行で起こっている。 シンクロが起こっている。 ということは、作用と反作用で書いたが、 上記に書いたことに警鐘を鳴らし、反転させようとする何かがある・・・と考えられる。
思った事をすぐに書くのではなく、数日間から１週間位は時間的に書けない事が多い。
わたしは”何か”を長い間の経験から信じるようになっている。