上記、ウイキペディアと書いたが、ユーチューブや他の媒体でも当然必要である。

 

中国や韓国はかなり頑張っていて、反日的な文言に書いていることがかなり多い。

 

情報戦は、もはや個人レベルでは手に負えなくて、なんらかの機関、組織が必要である。

 

情報をチェックし、国益に沿うように様々な言語で反論したり書き換えたり、発信する事が必要である。

 

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前に東芝のラップトップのレビュー(評論・評価)が常にトップではなく3位あたりに英語の情報誌に書かれていた、という事を書いたが、それは車かも知れないし、衣料かも知れないし、その他もろもろの日本製品についてかも知れない。

 

一企業だけでは手に負えないかもれず、政府も絡むべきかも知れない。

 

つまり、国益のため、日本のため、日本人のための発信をする機関が必要である。

 

日本で反日・売国報道をしているメディアがかなりあるが、事実に沿わない場合は制裁を科す必要がある。

そういう法律をきちんと作る必要がある。

 

東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長、元首相の発言が切り取られて報道され、会長を辞任することが報じられたが、あれはメディアの報道について、事実をきちんと報道しない場合、制裁を科すという法律を与党であった自民党がきちんと立法化し、発動しなかったツケがきたとも言える。

 

こういう事は野党議員についても起こり得るから、いまからでも国会で立法化すべきである。

 

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下記はたまたま見た、福助:

 

wiki: Fukusuke

 

上記wikiで、

”福助は日本での福にまつわる伝統的な中国人形”

 

となっているが、

”オイオイ、それは違うだろう! 七福神は中国由来かもしれないが、福助(人形)はれっきとした日本人形だろう!”

である。

 

つまり、コソッと、中国がオリジナルで日本はマネているだけだ、と暗に日本を貶めるように書いている。

 

これが情報戦の一例である。

 

==== 追記   =======

 

いま、zakzakを見たら下記記事があり、なんたるシンクロと思った次第。 

情報戦についての記事。

こういう事はよくあります。

考え方によっては、見えざる手、意思が働いているとも言えます。

 

(ただ、産経新聞社だけで手に負えるものではありません。発信する言語ひとつとっても、かなり増やす必要があります)