歴史上の大悪人はルーズベルト元アメリカ大統領ではないのか? とふと思った。

ルーズベルト大統領の名前はあちこちに刻まれているが、どうしてあちこちに刻む必要があるのか? 

これが彼らのやり方である。

”言葉”を操ってきた。

普通の人々、大衆を”言葉”で操ってきた

”民主党” - 聞こえはいいが、そして大衆の味方のような立ち位地であるが、実際はまったく違う一面を持っている。 要するに強欲な利益集団である。 大衆収奪構造を作る。
国名にもまったく嘘八百のがある。

”事実”を見ること。

ルーズベルト大統領が言っていた事と実際にやったことはまったく違う。

日本はルーズベルト大統領を”日本の敵”、”日本にとって許せない悪人”といまからでも宣言すべきである。

そして彼の卑怯なやり方、政策を非難すべきである。

ルーズベルト大統領の側近であった共産党のスパイ、共産主義者も批判すべきである。

ルーズベルト大統領の対日政策(米国民主党の政策)は悪意に満ちたものであった。

では日本はルーズベルト大統領が憎むような悪い事をやっただろうか?

そうではない。ルーズベルト大統領やその背後の勢力が企んでいた計画をおそらく日本は妨害したのだろう。 つまり、彼らの”アジア支配の計画”、”人種、民族による他人種、他民族の支配”を日本が(知らないうちに)妨害したのである。

 

(または“桂・ハリマン協定”を日本が破棄したのに激怒して日本を潰すと決意した可能性がある)


日本は戦争で負け、"日本悪説”を押し付けられ、アメリカはルーズベルト大統領を英雄として称えている。(戦争末期にソ連の条約破りと参戦を勧めたのもルーズベルト大統領である)

実際は悪事を隠すために、あちこちに名前を刻み、誰にも疑問を持たせないようにしているのかもしれない。 結構、心理戦に優れたのがその勢力にいるのだろう。

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日本でも”言葉を操って”国民を騙そうとする勢力がある。

政党名にも表れている(ように見える)。

英語を混ぜて、なんとなく権威ずけようとする政策を出したりする。

一見、”国民のため”を見せながら、本質、実質は国民収奪の仕組み、隣国勢力による日本支配を支えようとするグループがある。(マスコミを操っている)

そういう政治家は言っていることとやっている事(言動)が一致しない。

小手先、舌先三寸で国民をごまかそうとする。(自民党内にもいる)