”命の水”という言葉をたまに読むが、水は命の根源であるとは思う。
ものすごく大切なものである。
現代の病気の大半は汚染された水や食べ物が原因ではないだろうか？
最近、チーズケーキを食べたら、舌をかすかに刺すように感じた。
パウダーシュガーのせいだろうと思った。
人口甘味料や着色料、保存料を入れた食品をわたしたちは毎日食べている。
農薬をたっぷり使った食べ物を食べている。
その結果、病気に対する抵抗力がなくなったり、ガンにかかったりする。
（そこに製薬業界のビジネスチャンスが生まれる）
農薬は野菜や果物の成長過程で使われたあと、大地に染み込んでいく。
水が汚染されていく。
琵琶湖も汚染されていく。
現在ではさほど問題になっていなくても、数百年後には汚染度はもっと進むので、大問題になっていく。
海もまた同じように汚染されていく。
病気にかかった魚介類を人間が食べるようになり、人間もまた病気になっていく。
琵琶湖や海を浄化することはほとんど不可能であろう。
水の汚染は深刻な問題である。
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日本は雨が豊富であり、水が豊富である。
この自然の恵みをもっと活かすことで、健康な生活に繋がるのではないだろうか？
大地や湖の浄化、そして飲み水に活かすのである。
壮大な計画であるが、雨水や水資源を有効活用するアイデアで、農業や産業の発達に役立つのではないだろうか？
森林資源は雨との関連も大きい。
森林資源、木材が安くなれば家の原価も安くなり、持ち家も増える。建て替えも増える。
日本発の水の活用が地球のためになるのでは？ などと夢をみている。
（暴飲暴食後、吐き気がして何も食べる気がしない中、きれいな水が欲しくなり書いたものです）