24年6月23日vs読売ジャイアンツ11回戦に敗戦した高津臣吾監督が試合後内容を振り返りましたね。高津監督は先ずは2回のチャンス(1回1死二·三塁&2死満塁)を逃した場面について初回の攻防が試合の流れを決めたのかなと思いますね。1点ほしかったですし1回&2回のチャンスをものにできず1点も取れなかったことがその後に響いたと嘆いていましたね。さらにこの日先発し3回4失点でKOされた自身5連敗となったミゲルヤフーレ投手については長打が多いので。それだけ球が高かったのかタイミングを崩すことができなかったのか。自分で研究するしかないと思います。相当相手も研究してきているのでと指摘していましたね。ちなみに試合後ヤフーレ投手はチームに貢献することができず申し訳ない気持ちでいっぱい。反省をしっかりしたいと悔しがっていましたね。さらに5回村上宗隆選手&ドミンゴサンタナ選手の四球で得たチャンスを山田哲人選手の中飛併殺(二走が帰還できず)で決定機に潰してしまったことについて本人(村上選手)は抜けたと思ってフェンスに当たったと思ってスタートを切っているわけですから。判断のところなのでこちらからちょっとあんまり言いづらいんですけどね。これも練習するしかないし練習しようもないのかなと思ったりねと振り返っていましたね。まぁこの試合ヤクルトの悪いとこが出てしまい敗戦したといった感じでしたね