24年6月22日vs読売ジャイアンツ10回戦両者無得点で迎えた8回2死からヤクルトは長岡秀樹選手の右翼フェンス直撃の三塁打&村上宗隆選手の適時内野安打で先制点を挙げるとドミンゴサンタナ選手の今季11号2ラン本塁打で追加点を挙げることに成功しましたね。高津臣吾監督は長岡選手スリーベースについてなかなかこのゲームチャンスがない中いろいろ反省するところもたくさんあるとは思うんですけど2アウトランナーなしからですからね非常に3点というのは大きかったかと思いますねあのイニングで取れたというのはと話しさらに村上選手のヘッドスライディングについては欲しがっているヒット一本打点ひとつかなと思いましたね。そういう気持ちは強く持ってグラウンドに立っているんだなと思いましたと話していましたね。サンタナ選手のホームランについては大きいホームランでしたね。しっかり振り切ってくれたかと思います。ホームラン狙っていたわけではないとは思うんですけどあの後に1点で終わらなかったというのはゲームを大きく左右したんじゃないかと思いますねと話していましたね。ちなみに本塁打を放ったサンタナ選手は談話 でとにかく甘い球を待ってしっかりとらえることができました。サイもそうですけど相手のグリフィンも素晴らしいピッチングをしてたのでなかなか点の取れない状況で貴重な追加点が取れてよかったです。スワローズファンは日本一のファンだと思ってます。いつも応援ありがとうございます。ここ数年間スワローズでプレーできることにとても感謝しています。これからもチームの勝利に貢献できるように全力を尽くしますと話していましたね。また三塁打を放った長岡選手は2死だったので何とか塁に出てという思いだった。追い込まれていたけどコンパクトに振り抜けたと振り返っていましたね。まぁ2死からなかなか得点できなかった交流戦前から打線が良くなってきているので勝ち星をここから増やし最低クライマックスシリーズに行けるように頑張ってほしいと思いますね