24年6月16日vsオリックスバファローズ3回戦に勝利さした高津臣吾監督が試合後内容と交流戦を振り返りましたね。ちなみにこの日ヤクルトは9回2点差をはねのける逆転勝ちで交流戦を9勝7敗2分けの6位で終えたが高津臣吾監督は非常に大きいと思います。勝率5割で終わるのか2つ貯金して終わるのかでは随分違うと思いますし最初からすっきり勝つのもいいですけどこうしてみんなで粘って投手も野手もつないで最後にひっくり返して勝てたのは非常に大きなゲームだったと満足そうに振り返りましたね。まぁリーグ戦に戻って交流戦の時のように上手くいけば上昇できる可能はあると思うのですが…さてどうなるやら