24年6月11日vs福岡ソフトバンクホークス1回戦に吉村貢司郎投手が先発し6回まで73球零封でしたが突然乱れ同点にされ1死も取れず降板してしまいさらに次に登板した投手も2点を取られた為敗戦投手となってしまいましたね。高津臣吾監督は7回に一挙4失点で4敗目を喫した吉村投手についてゲッツーも取りたいところで取れたりとかまあまあのピッチングだったと思いますけどねと一定の評価をしつつも強打者を迎えた時のピッチングが分かってないですね。7回は絶対初球から打ってくるという流れ。バッター相手の勢いが全てひっくるまったイニングだったと話していましたね。吉村投手は7回の連打の場面は他の選択肢があったのかな。反省したいと悔やみつつ吉村投手は連打を打たれるのには絶対に何か要因があると思う。相手を見ながらどういう球を狙っているのかどういうタイミングできているのかとか。そういうところの観察眼になってくると思うのでしっかり見て投げていければと切り替えていましたね。まぁ次回は失敗しないように特に7回には警戒してほしいと思いますね