東京女子プロレス24年6月9日後楽園ホール大会にてプリンセスインターナショナル王座が王者荒井優希選手vs挑戦者LAテイラー選手で行われましたね。試合は

LAテイラー選手との体格差とパワーに苦戦したが最後は豪快にFinally(かかと落とし)を決め第12代王者として3度目の防衛戦に成功しましたね。荒井選手は試合後に自分でもどうなってるかわからない状況の時間がとても長くて。テイラーの大きさだけじゃなくて力強さとかレパートリーの多さとか全てをこの試合で体感しましたと振りかえっていましたね。 今回は一瞬のスキで自分が防衛できたけどまた次試合するとなったらすごく怖いなと。できれば2度と試合したくないと思うような相手なんですけどまた会える時があったら自分もいろんなものを磨いて待っていたいと思いますと話しさらに3度目の防衛に成功したがまだまだ防衛していきたい気持ちはあるんですけど。ここで満足せずにもっと高みを目指して4年目のプロレスラー荒井優希をもっともっと磨いていきたいなと思いましたと語っていましたね。果たして荒井選手の防衛がどこまでこの先続くのかに注目したいと思いますね