24年6月5日vs埼玉西武ライオンズ2回戦3点リードの8回2死満塁のピンチを迎えたヤクルト高津臣吾監督が開幕ローテーションに入っていた小澤怜史投手を中継ぎとして投入し見逃し三振に打ち取り無得点に抑えまさしたね。高津監督はこの場面について久しぶりのリリーフでの登板なのでしかもああいう場面だったので確かにちょっとこう個人的にも思うところあったかもしれないですけどでも小沢ならと思って出してるわけなので。よく投げきってくれたと思いますねとたたえまたあれだけフォアボールで繋がれてね嫌な雰囲気をもうピシャッとたった1人ですけど27個のアウトのうちの1つですけども非常に大きなアウトだったと思いますねと話していましたね。ちなみに小澤投手本人はリリーフなので目いっぱい投げてという感じ。しっかり打者に向かっていけたのがよかったと話していましたね。まぁ最近は中継ぎが崩壊しているだけに小澤投手の中継ぎへの配置変えは仕方ないのかなと思いますが…となると先発が足りなくなりそうなのが心配ですね