24年5月22日vs横浜DeNAベイスターズ10回戦に敗戦した高津臣吾監督が試合を振り返りましたね。まずは打線にテコ入れをしたが実らず4連敗で今季最多の借金6となったことについて故障者もいて若い選手を使うこちらとしても選手としてもチャンスなんですけどねなかなか良い方向に向かわないと嘆いていましたね。また0-0の2回に村上宗隆選手の右前打&ドミンゴサンタナ選手の右翼フェンス直撃二塁打で無死二·三塁の好機を演出するも後続が倒れて無得点に終わり流れを呼び込めなかった象徴的なシーンについて高津監督は最近つながらない点が取れないとよく言いますけどいろいろそういうところが詰まったイニングだったかもしれないですねと振り返っていましたね。さらに1-2の7回には1死三塁の好機で代打川端慎吾選手が見逃し三振さらに代打山田哲人選手が一邪飛に打ち取られるなどチャンスであと1本が出なかったのも今のチーム状態を示しているのでしょうね