24年5月6日vs横浜DeNAベイスターズ7回戦に石川雅規投手が登板し5回3安打2失点で降板し23年連続勝利とはなりませんでしたね。石川投手は降板後自身の投球について点を取ってもらった次のイニング(2回)が大事なのにそこでしっかりいけなかったところだと思うと振り返っていましたね。さらなか5回ではね後ろのピッチャー負担かかりますし何とか1人でも1ニングでも投げられるようにしっかり調整したいと反省していましたね。高津臣吾監督は石川投手について試合後持ち味は十分に出せたんじゃないかと思いますね。白星まであと一歩までいったんですけどねこれはしょうがいない。リリーフに託したわけですからと評価。一方で決勝打を許したホセエスパーダ投手についてはその前のイニングはよく抑えてくれたと7回2死一·二塁で好リリーフした場面を振り返りつつ本塁打を被弾した場面についてはもう少し丁寧に入ってほしかった。相手が狙っているところにいっているわけですからと苦言を呈していましたね。まぁ打線が逆転し追加点を挙げるなか中継ぎが投壊し同店に追いつかれ引き分けるまたは逆転負けを喫してしまうパターンにはまり込んでいるので今度は投手陣に頑張ってほしいと思いますね