24年4月16日vs中日ドラゴンズ4回戦に石川雅規投手が先発し5回6安打無失点に抑えるも打線の援護なく通算186勝目とはなりませんでしたね。石川投手は試合後ヒットを打たれてもゼロっていうのはいいですけど5回で降板っていうのが続くと後ろの投手に迷惑をかけるので1人でも多くもう少し長いイニング投げられるような投球をしていきたい。三者凡退でいけなかったっていうのがあるのでやっぱり打線にリズムを作れなかったと悔やんでいましたね。高津臣吾監督は石川投手についてゼロで抑えたのであまりああだこうだ言ったらあれですけどあれは彼しかできないというか経験がそうさせるんだろうなと思ってそういうピッチングをしてくれたなと思いますねと評価しつつももうちょっとイニングを行ってほしいなと思いますと話していましたね。まぁヤクルト先発陣は5回までいっても2·3失点するパターンが多いだけに微妙ではありますがこういう投球を続ければ勝ちがつくパターンもあると思うので気にせずにやってほしいと思いますね