23年4月13日vs横浜DeNAベイスターズ2回戦にて青木宣親選手が1点ビハインドの6回2死満塁の場面で登場し左翼フェンス際に二塁打を放ち3点が入り逆転することに成功しましたね。青木選手は前を打つバッター(ドミンゴサンタナ選手)が粘っていたのでここでという気持ちで打席に立ったという青木選手。大きな当たりは左翼手のグラブからこぼれ落ち神頼みというか当たりは悪くなかったのでとにかく落ちてくれという気持ちでいた。ファーストベースを踏み忘れそうになったのでそれくらい興奮していたのでいい1本になったと目尻を下げていましたね。試合後高津臣吾監督は青木宣親選手の決勝打についてやっぱり頼りにしてる期待してる選手の1人ですからそこの打順に置きましたしそこで答えを出してくれるとね。さっきの塩見(泰隆選手)とムネ(村上宗隆選手)の話じゃないですけどやっぱりチームに元気が出るのは当然です。本人も気分がいいでしょうしまた明日元気にグラウンド来てくれるのかなと思いますと話していましたね。まぁまだまだやはり老け込む年ではないだけに今後も活躍できるようにしっかり準備しつつ毎試合挑んでほしいと思いますね