24年4月13日vs横浜DeNAベイスターズ2回戦に2番三塁手で出場した村上宗隆選手が7回1死満塁の場面で登場し適時右前安打を放ち開幕53打席目で今季初打点を挙げましたね。村上選手は打順に関係なくしっかり打席に集中して打ちました。チャンスがきたら返せばいい。ランナーがいなかったら塁に出ればいい。そこは4番でやっていることと変わらない。まず1点を取れたのはよかった。きょうやるべきことはやれたと思いますと振り返っていましたね。試合後高津臣吾監督は村上選手を2番に置いたその狙いについてまずコーチがオーダー表を持ってきました。相談して気分転換も含めて。ずっと2番で使う気はないですけれども何かのきっかけであったり気分転換になってくれたらなと思って2番で使いましたと話しいいところで回ってきて適時打が出たことについてはそうですね。やっぱり塩見(泰隆選手)とムネ(村上選手)が打つと打線に活気が出るというか得点力が上がるというかそういう感じになりますね。やっぱりチームが元気になると思いましたねと話していましたね。まぁこの二人がもっともっと今後元気になりチームの勝ちに貢献してほしいと思いますね