24年4月5日vs阪神タイガース1回戦2点リードの9回表星知弥投手が1死満塁のピンチを迎え降板すると続く大西秀樹投手が押し出し四球&森下選手の適時打を浴び同点とされ延長戦となると11回に木澤尚文投手が佐藤選手に決勝打となる本塁打を浴びそのまま敗戦となりましたね。高津臣吾監督は試合後厳しい表情を浮かべつつ9回にした選択について星よりストライクが入ると思ったからと大西投手を選択した理由をコメントしていましたが結果四失点となったをがそんな2人(星投手&大西投手)についてん技術的なところではない。ミスを恐れてしまっているので。ほぼ精神的なものと気持ちで負けた中継ぎ陣に最後まで肩を落としていましたね。ちなみに決勝打を浴びた木澤投手は1発だけは避けたい場面だったのでもったいなかったです。次に同じ失敗をしないようにしっかり反省してやっていきたいとコメントしていましたね。まぁ今日は中継ぎ崩壊で逆転負けしましたが明日は投手陣になったとしても勝てるようにしっかり準備してほしいと思いますね