24年3月30日vs中日ドラゴンズ2回戦が神宮球場にて14時より試合開始となりましたね。試合は両者チャンスを掴めず迎えた3回表中日がロドリゲス選手の中前安打&涌井投手の送りバント&2死三塁後田中選手の適時左前安打を打たれ先制点を与えてしまいます。その後ヤクルトは3回裏2死二塁&7回裏2死二·三塁·中日は7回表2死二塁&8回表2死一·二塁のチャンスを逃し迎えた8回裏ヤクルトは1死後代打青木宣親選手の左前安打&2死後西川遥輝選手の四球&ホセオスナ選手の適時中前安打で同点としなお2死一·三塁としましたが得点ならず。また9回裏2死一·二塁のチャンスもヤクルトは生かせず延長戦となりましたがやはり両者ともにチャンスを作るも生かせず引き分けとなりましたね。まぁ昨年同様決定力不足が出ての引き分けとなったことは残念でしたね