24年3月29日vs中日ドラゴンズ1回戦が神宮球場で18時より試合開始となりましたね。1回表中日は1死後田中選手の右前安打&高橋周選手の左翼への適時二塁打で先制点を奪われてしまいますがその後の2死一·二塁のチャンスは生かせず無得点に終わります。すると3回裏ヤクルトは1死後塩見泰隆選手の中前安打&西川遥輝選手の打席で一塁走者が盗塁しさらにロドリゲス選手の捕球ミスによりさらに三塁へ進塁し西川選手犠飛で同点に追いつきますが二死一·三塁のチャンスは生かせませんでした。一方中日も4回2死満塁のチャンスを生かせず得点できませんでしたが5回表2死後中田選手の左翼席に運ぶソロ本塁打で追加点を挙げられてしまいます。が6回裏ヤクルトはホセオスナ選手の内野安打&村上宗隆選手の中前安打&武岡龍世選手のセーフティーバントで内野安打&ドミンゴサンタナ選手の犠飛で同点とするも1死満塁のチャンスを逃してしまうと7回表中日は代打カリステ選手の内野安打&田中選手の送りバント&高橋周選手で適時右前安打で再び勝ち越しを許してしまいましたが2死一·三塁のピンチは脱出し追加点は許さず。すると8回裏ヤクルトは村上選手のロドリゲス選手の落球による二塁打&武岡選手の四球&サンタナ選手の適時右前安打で同点としなお一·三塁&中村選手の打席でワイルドピッチにより勝ち越しで打者は四球&赤羽由紘選手の送りバントで1死二·三塁&代打西田明央選手の犠飛で追加点を挙げ塩見選手は敬遠で一·二塁&西川選手の２点適時中越え三塁打で4点リードとします。9回表中日は代打宇佐見選手の左翼への二塁打&田中選手の四球&高橋周選手の右前安打で無死満塁とされ中田選手の犠飛で1点奪われてしまうも後続を併殺打に仕留め勝ちにとなりましたね。まぁ相手のミスがなければどうなるやらみたいな試合をよく勝てたと思いましたね