24年3月31日vs中日ドラゴンズ3回戦を高津臣吾監督が試合後振り返りましたね。先ずは先発し6回2失点と好投したミゲルヤフーレ投手について高津監督はキャンプから階段を上るようによくなってきた。落ち着いてピッチングをしてくれたと評価。ちなみに守護神田口麗斗投手が登録抹消されこの日は7回から石山泰稚投手·清水昇投手·星知弥投手のリレーとなったが相性とかいろんなことを考えて順番を決めた。次はもう分からないと当面は守護神を固定せずに戦う方針を明かしていましたね。また打撃陣にはついては5回には塩見泰隆外野手の今季チーム1号ソロ·7回には新加入の西川遥輝外野手の適時内野安打でダメ推し点を奪うなど多彩な攻撃パターンを見せた打線だがみんなが全力で次につないでいこうなんとか出塁してやろうなんとか1点取ってやろうっていう気持ちがよく現れたと満足そうだったが一方山田哲人選手の離脱などアクシデントに見舞われながらも無敗で開幕カードを乗り切った指揮官は今がヤマなんで。なんとか乗り切りたいと毎日思っている。いいスタートが切れたのでまた新しい気持ちでトライしていきたいと週明けの広島戦に向けて気合を入れ直していましたので次のカードも勝ち越せるようにまた居る戦力で頑張ってほしいと思いますね