24年3月30日vs中日ドラゴンズ2回戦に吉村貢司郎投手が先発し7回6安打10奪三振1失点の好投を見せて降板しましたね。吉村投手はテンポよく投げられたと思う。フォークもよかったし真っすぐの強さもよかったとオフから重点的に磨いてきた直球の出力にも手応えを口にしていましたね。高津臣吾監督は試合後吉村投手について変化球の抜ける球も少なかったですし指にかかったボールは非常に多かった。スピードも最後まで落ちなかったですし非常にいいピッチングだったと評価していましたね。まぁあとは打線の援護が無かったので勝ちにはなりませんでしたが次回も抑え勝ち星がつくような展開にもっていけるように頑張ってほしいと思いますね