24年2月25日vs読売ジャイアンツ戦(オープン戦)に7回から登板した阪口皓亮投手が3回無安打3三振1失点(9回先頭に連続四球を与え1死二·三塁から犠飛で1点を献上。何とか後続は断ち切り)という結果となりましたね。阪口投手はこの日の投球についてはカーブも有効に使えましたしまあ初見っていうのも多分あると思いますけどスライダーに関しては見逃してくれたり反応してくれたりはあったんでいい感じでしたと話していましたね。高津臣吾監督は阪口投手についてボールはすごく素晴らしいと評価しつつも最終回の連続四球に苦言を呈した。彼はねやっぱ打ちづらいと思いますよバッターから見たら。ただストライク入らないので今日に関しては。打ちづらさを披露できないというのはもったいないなと思って横から見てましたと話していましたね。先発候補の1人として期待がかかるだけに次回登板では同じミスは繰り返さないようにしないといけないだけに次回どんな投球をするのかに注目したいと思いますね