24年2月17日春季キャンプにてライブBPを行った小川泰弘投手·エルビンロドリゲス投手を相手に村上宗隆選手が打撃練習を行い計14本(スコアボードに3本柵越え2本)を放ちましたね。主砲と対峙した小川投手は開幕に照準を合わせまだ調整段階だったが村上選手と対戦してみてボール球だったんですけどやっぱりすごいなと思いました。さすがに入ると思わなかったと驚きの表情。大きいですし構えもゆったりしている。対戦したら怖いと改めて心強すぎる仲間に感服していましたね。一方村上選手はピッチャーの球を見たいなと思って入りました。久しぶりだったんであー懐かしいなと思って打席に立っていました。柵越えはたまたまですと話しつつ下半身大事(オフから下半身と上半身の連動を意識して取り組んだ)やなとは思いました。やっぱブレない。全てにおいて球を打つにあたってやっぱりブレないことが大事と下半身の重要性を再確認した村上選手には今後もしっかり開幕に向けての準備をしてほしいと思いますね