21年2月26日東北楽天イーグルスとの練習に登板した小川泰弘投手以外の投手陣に高津臣吾監督が苦言を呈しましたね。ちなみに小川投手は2回無失点でしたが2番手高橋奎二投手が2回8安打(3四球)7失点&星知弥投手が2回3安打1失点&寺島成輝投手が3回2安打1失点と打ち込まれてしまいましたね。高津監督は先ずは試合を振り返り反省の多いゲームだった。野球は結果が大事ですけど結果ばかりにとらわれてなんかの恐怖心にとらわれて投げているような気がしてねと印象を説明した。さらにもっと堂々としっかり自分のやりたいことを力強く腕を振ってというところは見たかった。結果はもちろん大事なんですけどそれよりも強い気持ちでいくということもしっかり腕を振ることと同じくらい大事なことかもしれないと思うので。もっとしっかりマウンドに立ってほしいなというのが正直なところですと言葉を続けていましたね。まぁ投手崩壊が止まらない限り上位進出は不可能なだけに投手陣にはさらなる努力を求めたいですね