時空実現
超えるべきゴールは超えてみないと見えない頂きの彼方へと消費されていく。このままのこれ以上の実在と存在の中にも聞き取れる何かがあると渇望する。さして善と向き合うと虚となり、ゲシュタルトは誤った構築を耕す。共存を称える土台が人間の根幹なのか。分散の枝葉が折しも幸福への道標なのか。自己の超越を唱えて呼応する現実と記憶は更新できるのだろうか。人と也、科学の宇宙解析は不完全性原理をどこまで絶対化できるのか。認識できることの是非を問うかのごとき人間の欲望の悪とは何なのか。接点を持ち、出力して未来をタイムラインに見出すことの崩壊が自他共に認める森羅なのか。与えるものや術がないことの励ましはどのような包摂を持ち得ているのか。空を埋めることに正当性は如何にして働き掛けるのか。生命のブラックホールへと構造化されていない世界が圧縮と膨張を助長する。
