つづき。
謎ポイント3:聞くだけしかできないけど、なんでも言ってね。
ひつじが高三になる高二の冬にたぬパパが病に倒れましてね。
ひつじの受験生活はたぬパパの闘病生活とがっぷりかぶってて、最後の辺は学校後に週二回食事介助とか行ってたんだが、どんな時もAちゃん絶好調(笑)
前住んでたところにいるずっと片想いしてる男に会いに行くだの、そんで致しただの、その後連絡が取れず致され逃げされただの、失恋ツライので出会い系に登録しましただの、そこで出会った人と致しましただの、それで妊娠したかもしれないだのwwww
Aちゃんは“こんなことひつじちゃんにしか言えないけど・・・・”ってアレコレ話してくれるんだけど、ひつじ的には正直、どうでもいいわけだよwwww
こちとら明日たぬパパが死んだら進学もできるかできないかってラインにいますからね(笑)
でもほら、“ひつじちゃんにしか言えないけど・・・・”ってせっかく秘密(?)を打ち明けてくれてるんだし、しんどい中でも結構真剣にまじめに聞いて、あれこれあれこれAちゃんと話したりしてたんですけど。
したらね、Aちゃんがね、おかえしかなんか知らんけど、言うわけです。
A「ひつじちゃん、おうち大変やけど、ほんと大丈夫??
精神的にキツくて潰れちゃうんじゃないかって思うとすごい心配やから、あたしでよければなんでも言ってな。
聞くだけしかできひんけど、なんでも言うて。」
って。
だけど、ほら、やっぱり聞いてて楽しい話じゃないわけじゃないですか。
看病のこととかね。
生きるだの、死ぬだの、普通の高校生には遠い国のおはなしだろうし。
だから、ひつじは毎回“うん、ありがとう”って言うに留めてたんです。
でもAちゃんがあまりにも何度も言ってくるので、ある日、ちょっとくらいなら言ってみてもいいのかも??って思って、ポロリともらしたことがあるんです。
“たぬパパを看病することはしんどくもなんともない。
でも看病以外でたまには息抜きに遊んだり、笑ったり、楽しんだりもしたい。
だけどそれを世間一般が許さないようなプレッシャーみたいのを感じる。
ひつじはずっとしょんぼりしてなきゃいけないんだろうか”
ってなことを。
ってなことで、実際どんなことを言ったのかは忘れたけどね(笑)
したらさ。
こう、言いづらいことだから、ひつじ下向いてボソボソしゃべってた覚えがあるんだけど、言い終わってAちゃんの顔を見たときに、こう、なんとも言えない顔してたんですよw
うわ、聞いちゃった・・・みたいな感じが一番近いのかな?(笑)
そんで言うわけ。
A「ごめん、ちょっとそれ、あたしにはなんのコメントもできない。
し、怖いからちょっと聞きたくない。」
ええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!
ですよww
なんでもってのはこういうことではなかったのか!!みたいな(笑)
やっぱり言わなきゃよかった!!
ひつじまたチョイス(っていうかライン?)間違えた!!
って思って、以降誰にも、ほんと誰にもこういう関連についてはなんにも言わなくなりました。
Aちゃんの反応見て、やっぱり聞きたくない話なんだなって思ったから。
つづく。