全てのはじまり。 | おおかみとひつじ+こぞうとこチーター。

おおかみとひつじ+こぞうとこチーター。

2015/10/26、こぞう誕生!

2020/11/17、こチーター誕生!

※※!!!attention!!!※※



不思議要素満載となっておりますので、苦手な方は回れ右でお願いします。






※※!!!もいっちょ☆attention!!!※※




いろんな意味で受けやすい人は自分でプロテクトするか、受けすぎる前に退避下さい(笑)















さて。


覚悟を決めた人たち、どもども(笑)


櫻子さん♡ が人生振り返り作業(ってまとめていいのか?)をはじめて、コメント欄でひつじもヒプノ受けたことあるよ~、ってのを書いたので、ついでにひつじも振り返ってみる?と思ってmixiを開いてみました。


・・・・らば、ヒプノは見つかんないのに、なんでか“全てのはじまり”が見つかっちゃったので、よしじゃあひつじもそこから時系列で振り返るか~wと思った次第。


そういう不思議系の話は“おおかみとひつじ”のカラーではないから、mixiの方に分けてたんだけど・・・・。


そのうちいつかこっちにも移動したいな~・・・・と思ってたので。




ひつじの不思議体験の“全てのはじまり”の、はじまりはじまり☆




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※前提条件説明※


・ひつじは生粋のファザコンである。


・ひつじパパはひつじが17の時に病に倒れ、19の冬に亡くなった。


・ひつじパパが亡くなった時、ひつじは“世界が終わった”と絶望した。


・ひつじパパは悪性リンパ腫で亡くなった。


・ひつじパパの悪性リンパ部位は脳だった。


・ひつじパパの亡くなる1年前くらいに、ひつじの高校のイベントで“10年後の自分にタイムカプセル”をつくることになったので、ひつじはひつじパパにパソコンでお手紙を書いてもらった。



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10年もの時を飛び越え


私は28歳を迎えた。


何も考えずに


ここまで来たような気がする


ここまで無事に過ごせたのも、


愛するお父さんと


お母さんの御蔭であると


今更真剣に思うのである

18歳までは

成り行きに任せた人生であったが

その後はちょっぴり大人びた人生を送ったと思う私である。


私の過去を 返して


悔いの無い人生 没個性派にならぬよう



そう言う私は色々人に出来ない事も経験している、

お父さんの紹介で熱気球に乗った事

鳥のような気分で、雲さん空さんが自分の周りに集まってくる。

大きな物が小さく見える



いつまでも あると思うな親と金



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10年前の父から、手紙が届きました。


フロッピーディスクに保存したこと、失敗だと思ってました。

10年後のハードには、フロッピーを差し込む口がもうない。

高校でタイムカプセルを作ろうという話になった時、あたしは病床の父に、“10年後のあたしに手紙を書いて”と頼みました。

その頃にはもう、あたしが依頼したことの趣旨を理解する力はなかったし、長くパソコンをする集中力もなかったけど。

なんでもいいから、書いて欲しかった。

例えばそれがもう、文章の形を成してなかったとしても。

父が生きていて、あたしのために何かをしてくれた証にそれはなるから。

そして、何を書いたか全く知らないまま、フロッピーをタイムカプセルに入れました。

10年の時が流れて、今日それが手元に帰ってきました。

新しいパソコンにはもちろん差込口はなかったけど、ダメもとで確認した前のパソコンには、あった。

時は、こんな形でもあたしに味方するんだな、と思いました。




2002.2.27更新

作成者 ○○○○○




これを見ただけでも、泣けた。


10年前、父はまだ生きていた!!


たとえ中身が記号と文字と数字の羅列でも、あたしの宝になるだろう、と覚悟して開いたワード。


それは、まさかの内容。


自分と他人、過去と現在、虚構と現実、全て仕分けできなくなった父の脳が書き残したのは、28歳のあたしが書いた設定の私小説。


まるで予言書のような、私小説。




お父さん。


あなたがいなくなってから、あたしは確かに、ちょっぴり大人びた人生を送ったのだと思います。


本来過ごすはずだった青春時代は、駆け足で過ぎて行ってしまった。




ああ、けれど。



だからこそ、出会えた人がいる。


その人たちを愛し、あたしもまた愛されているという途方もない事実!

それはきっと、あたしが“あたし”だから出会えた人たち。

それをあたしは、誇りに思う。


次の10年も、その次の10年も。


あたしは“あたし”を見失わずに、生きていく。

あたしは“あたし”のペースで。


悔いの無い人生を!!!



お父さん、ありがとう。



またね。

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mixiですので一人称が“ひつじ”でないですが(笑)


できるだけ二年前の自分をいじりたくなかったので、問題のあるひつじパパの本名のところだけいじりました~よ。



このひつじパパのお手紙を読んだ瞬間、18から強固に結んできた緊張の糸がぶわっと切れてですね、自分がグラングランになっちゃうんです。



で、不思議体験へと突入していくんだな~(笑)



つづきは、またのちほど。