バリで1度はやってみたかった事の1つ。
凧揚げ
乾季のバリではそこかしこでが上がり、大会も開かれています。
もし今バリで凧揚げをしないと、私の人生に凧をあげる機会などは訪れなさそうなので、
みんなを無理やり誘って、マイ凧を買い、ビーチへ行きました。
一反モメンみたいな、こんな感じが理想です。
でも乾季に人気の凧は、どこでも売り切れなので、購入は↓
ファースト凧の名前は 名前はタカクニン
ビーチをダッシュです。
なかなか難しい。
少し面倒くさそうだった、タカくん・・・
大分楽しそうですが?
仕事時間中、無理やり私に連れてこられたデイスタ・・・
張り切ってるように見えますが?
どうもこうも飛びません。
ビーチを走り回りすぎて、フラッフラッです。
絶対に今日は行かない!と言ってた新海さんにTちゃんが電話。
大分いやいやながらも助っ人に来ました。
なぜ新海君が助っ人か?風を知り尽くした海洋冒険家(見習い)だったからです。
でも飛びません・・・
直ぐ近くで凧は飛んでるぞくそ~!
この凧の下にいる人を探せ!
いました。普通の青年A、B。
やり方 教えて!とアラサー達が頼みます。
凧が悪いね~ と一生懸命直してくれる先生。
それを聞く生徒・・・
そして見本
そうして先生と、二人の愛の力で。
飛んだ!
でもこのタカクニン・・・
飾り用の凧だから、あんまり高くは飛ばないんだって
早く言え。
何事も経験。何事も勉強。
今度は一反モメンタイプで頑張ります。