19の春 | ボンノウズ

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日本に帰ってきちゃったよ・・・

ここ数日、19の女の子と同棲をしていました。

毎晩彼女と話す時、頭によぎるのは。沖縄民謡 十九の春。

歌詞はこんなです ↓

1 私があなたに 惚れたのは  ちょうど十九の 春でした
いまさら離縁と 言うならば もとの十九に しておくれ

2 もとの十九に するならば  庭の枯れ木を 見てごらん
枯れ木に花が 咲いたなら  十九にするのも やすけれど

2番の歌詞は分ります?
あの枯れ木に花が咲くなら、あんたを19に戻す事も出来るかも、みたいな・・・

なにむかっ枯れ木に花は咲かないのか??コンニャロー!!!


ごめんなさい、彼女の話?あんまり聞いてませんでした・・・

だって19の頃か~ 思い出せますか?

楽しかったような・・・そうでなかったような・・・


激しくワガママで、世界は自分の為に回っていると思っていて。

横にはアライグマがいて。

毎日ナッチャンちに行き。

燃えるような恋をした。

でも、あの頃の自分が何を、どう思っていたかはもう思い出せなかった・・・

ネネは若い娘の話を、そうかそうかと話を聞くしかできませんでした。


もう花は咲かないかも知れませんが、19歳には戻れなくていいや。

だってここまで来るのを、もう1回でしょ~

あ``~ ムリムリ

アラフォーの春?

キャー叫び