毎晩彼女と話す時、頭によぎるのは。沖縄民謡 十九の春。
歌詞はこんなです ↓
1 私があなたに 惚れたのは ちょうど十九の 春でした
いまさら離縁と 言うならば もとの十九に しておくれ
2 もとの十九に するならば 庭の枯れ木を 見てごらん
枯れ木に花が 咲いたなら 十九にするのも やすけれど
2番の歌詞は分ります?
あの枯れ木に花が咲くなら、あんたを19に戻す事も出来るかも、みたいな・・・
なに
![むかっ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/034.gif)
ごめんなさい、彼女の話?あんまり聞いてませんでした・・・
だって19の頃か~ 思い出せますか?
楽しかったような・・・そうでなかったような・・・
激しくワガママで、世界は自分の為に回っていると思っていて。
横にはアライグマがいて。
毎日ナッチャンちに行き。
燃えるような恋をした。
でも、あの頃の自分が何を、どう思っていたかはもう思い出せなかった・・・
ネネは若い娘の話を、そうかそうかと話を聞くしかできませんでした。
もう花は咲かないかも知れませんが、19歳には戻れなくていいや。
だってここまで来るのを、もう1回でしょ~
あ``~ ムリムリ
アラフォーの春?
キャー
![叫び](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)