人物が多すぎる、とうなりながら読んでる人、多数と思われ。
この作品の校閲担当の方はたいへんだな。
とまれ。
もうずっと緊張がつづくというか。
しんどい展開だ。
ウフコック……またしても抱え込むのか??
ううう、はやくつづきを!!!
と、別の意味でうなりながら読了。
それにしても、ここまで膨大な数の人物を動かしつつ、物語を壊さず、
さらにこちらの予測もつかない方向へ舵を切る。
そして半泣きになるようなところでぶった切ってくれる。
ありがたいのやらありがたくないのやら。
すごい作品を読んでいるとは思う。
だがしかし、描かれるあらゆるシーンがしんどくてキツい。
はやく完結を!
そうしたら、盛大に宣伝したい。
ところで。
シルヴィアの体は本当にあそこにあったりするの??