昨夜は、ちょっとしたことで時間をとられたのでインド映画はやめて、FBIにしました。

これなら42~3分なので楽。インド映画(見たいやつ)の179分とは違うもんね。(←4回目凝視)

 

昨夜見たのは「WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!」シリーズ1(2002年)の8回目でした。

この回で既に多発テロは起きていたことになっていました。

テロは2001年で、制作は進んでいたでしょうけどね。

この回は、若いアラブ人(サウジアラビア出身)が失踪しました。

医師(インターンだったと思う)で、優秀で、患者には評判が良くて愛されて、恋人もいるのですが...。

本当に気の毒な目にあいます。

道を歩けば嫌な眼で見られ、志望した進路に推薦は得られず、プロポーズは保留され、軽い冗談は誤解され...もう山ほど。

それよりもっと酷いことが...。

もう、掛け違いと誤解が重なり合って、それでどうなるかは...ドラマ見てください。

 

その次の回も見てみました。

証人保護プログラムというのがどんなふうに行われるか分かりました。

まあ、これはドラマでフィクションですけどね。

こんなふうにするのねという感じ。

犯罪組織の内部の密告ということも多いらしいのですが、この回の失踪者は善意の証人でした。

この人もまあ...気の毒汗うさぎ

でもこの回は救いもあるので、まあよかったけど。

 

それにしてもこのドラマ、シリーズ1だけで23話あります。

それがシリーズ7まである汗うさぎ(U-NEXTではね)

途中でやめることになるかな凝視 きりがなくなりそう。

他も見ながら(インド映画とか)にしましょうかねうさぎ