公開中の楊門女将その弐 | LAS・ラスターアクションスクール

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アクション女優シンシアラスターこと大島由加里さんと仲間たちの活動についてのブログです。
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 2012年に入って台湾他で公開されていた楊門女将。
 
 現在は北米など西洋圏でも公開中。

 相変わらず面白いという人と、そうでないという人が極端に分かれ、筆者も観るなら劇場でと心に決めてましたが、そういう意見が耳に入るたびに気になって、中国よりDVD入手。確かに場面場面の繋がりが?となる点や、登場人物が多すぎてよう分からんとか、CGをもうちょっと良くできなかったのかと。感じる点はあり。

 もっとも筆者としては、本当に陳勲奇監督が思い通りに編集した(できた?)のか。
 
 陳勲奇監督は、成龍兄貴のプロジェクトイーグルを編集した人物。つじつまのあわない編集するかな?あくまで推測ですが。

 本編には色々な(奇抜な)アイデア盛り込まれて、真面目な歴史物として観ると?となる点はあるかと思いますが、映画=エンターティメント

 邦画でも、幸村が家康の首を斬り飛ばす”真田幸村の陰謀”や柳生十兵衛が徳川家光の首を斬り飛ばす”柳生一族の陰謀”などの荒唐無稽エンターティメント時代劇映画が好きな人(自分だ)

 李連傑主演で激動期の中国を描いた名作黄飛鴻シリーズの続編ながら、アクションばかりで巷ではバカ映画扱いされてるワンチャイⅣ天地覇王や、秘拳”蛇鶴八拳”の秘伝書を巡って戦ってばかりの成龍兄貴の蛇鶴八拳も大好きなMeとしては。

 また撮影現場や制作現場を少しばかり知ってる筆者としては、身内びいきと分かっていても、完成した女たちのアクションを観るだけでも価値あると思ってしまうのが本音。

主要キャラクターの登場するオープニングや、クライマックスのアクションは高揚したし。

ほぼ武術やアクション経験が素人の女優達多数で、しかも出演者多数でスケジュール調整が難航する中、氷点下20度極寒のオルドスでよく撮ったなと。

もっとも商業映画は、観た人の感想が全て。
 それも分かった上で、いんだよ細けえことは主義の人や(俺だ)純粋にアクション、中国戦国時代の武器アクション観たい人は、いいんじゃないかと。

最後に、身内びいきになってしまうんですが、大島由加里姐さんのアクションはやっぱスゲえよ。

今ノースタントで、こんなアクションができる女優は、世界中に2,3人もいるかどうか...。

誤解を恐れず言えば、僕達が観たいのは、約10年ぶりの大島由加里のアクション。大スクリーンでこそ輝く大島由加里の活躍。

画像は、大島由加里姐さん演じる楊二娘と、 "怪力無双"楊四娘。

楊四娘も身体を張って頑張ってた1人。女優たちの奮闘はメイキングに収録されてます。
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