バブリーな80年代後半・・・
ヤマハポータサウンドは、いろんな機種も
 出そろい感強く・・・
特に1987年のFM音源内蔵のショルキーは大ヒットした!

 そして1989年・・・
打倒カシオトーン?   超ローコスト5700円モデル登場!
  なにしろパイロットランプすら無い!
  ヘッドホンジャックなんか、あるわけない!
  発音は単音なので、自動演奏中は オルゴール状態。
 音源は8bitで、音色の変化は極めて乏しい・・・
  ビブラートのエフェクターがついてて
 心なしか・・・ 超うれしい~~~
  ヤマハ・ポータサウンド PSS-20

 ボリューム抵抗な部品も一切なく
鍵盤を含めたタッチキーで操作。
 電池も単三4本という、省エネモデル

そして・・・ これの親玉モデルもあったりする
 PSS-80の 発売当時は 9800円だったらしいが・・・
 これまた パイロットランプもヘッドホン端子も無い。
 追加されてるのは、自動伴奏と、リズム音源の音色が
 増えたせいで・・・ マーチとサンバが、わかりやすくなった。
  目玉は・・・ 320ボイスバリエーションというスイッチ
 これが・・・ 悲しいぐらいのバリエーションしか生まない。
PSS-20のビブラートの方が、よくできてる。
 サンプラー系では、抜群にEDIT感の巧みだったヤマハが?
  何故?   こんなにも 悲しい音色変化を売りにしたのか?
未だに信じられない・・・
  摩訶不思議なポータサウンドである。

 海外では、サーキットベンドと唄って・・・ 無茶苦茶な改造をして
 壊れた音を楽しむ人もいるらしいが・・・
 部品の寿命を縮めるだけで、それ、拷問やんと想う。
  オリジナルに忠実に楽しみつつ・・・
「なんでやねん!」と、ツッコミを入れるのが・・・
 ポータサウン道の醍醐味。