TVの放送大学で、音響学をやってて
つい、ダラダラと見てしまった。

  学生時代・・・
 今でも塩谷教授の音響学は、熱弁すぎて
 記憶に残っている。。。

 デジタルなんてクソです!
 こんなものに、バラバラにされたら
 決して・・・元にもどれません!

 当時の CDデジタル録音技術についての
 解説というか、力強い結論というか・・・

芸能山城組の大橋 力さんも、同じような
危機感を持っていて、当時、つくばの研究所に
 潜り込み?  解析されていたとか・・・

 LPからCDへの移行期の問題で、
 それは、根本的に変わってはいない。

 要約すると・・・
 鼓膜からは、入力されない音の周波数の効能
 20KHzから100Kについて
 その成分が、報酬系の幸福ホルモンを促すらしいということだ。
 鼓膜ではなくて、皮膚から感知されるという。
そして、感知の速さが、非常にゆっくりで・・・・
 女性のオーガズムのように、余韻が長いのである。
だからまぁ、既存する音を聞くという感覚じゃない。

水木しげるさんが南国は天国だなぁと
 浸っていた感覚に近いのかも知れないね。

 今だと、サンプル周波数192KHzとかDSDで
 その帯域は、手軽にカバーできそうな気もするが・・・

 個人的には、600Hzあたりからの中音の密度も、
  ベース的に、たっぷり必要な気がする。
 それはマスタリングEQしつつ、毎回、そう思う。

 それから20KHz以上の成分を付加すると・・・
 中音が、明るくなる。ブライトになる。
 まろやかになる。
 何故かは? わかんないけどね。
  聞いてて、疲れにくくなる効能は、あると想う。 

 そんでまぁ・・・ これらは、脳内イメージだから
 梅干しの写真を見て、唾液が出てくるみたいな・・・

 滝があるとことか、森林浴なんか・・・
 感覚を研ぎ澄ます訓練も有効かも?

  宮沢賢治は、夜中に森を歩いたという !?

大橋 力さん