パッとしない県内、ヨダレ物の高知県。

 

競技会でのさっぱり者にも優しくしてくれる仁淀川へ。

 

とあるオジジ様とご一緒させて頂きました。

 

達者な方の束(たば とは読みません。 笑)釣果も聞こえます。

 

2時半出の6時待ち合わせ。

 

出動途中にあるお山の囮屋さん、電気が付いているのでココで購入。

 

杖を忘れたのか浅場からのスタートな様子です。

 

 

上流側。

 

 

釣り荒れ(自分が)で、囮交換に往生こいて40分。

 

結局はここで掛けられずに瀬の中へねじりこんで。

 

6月の11日の雨から確変命中で、三つ星が気持ち良く。

 

 

ランチタムまでに、どっさり。

 

名人になったんかと、とんでもない勘違いができます。

 

 

サイズは、リリースサイズ(13cmぐらい)のこんなのから(3匹)

 

 

大きいのは、こんなの(21cmぐらい)まで。

 

 

午後からの集合写真。

 

 

お久しぶりの底が見えない全集合写真。

 

 

レギュラーサイズは16~18cm、20cm以上も10ぐらいはおったと思う。

 

 

今回遠征してみて数掛けてみてじゃね、問題が8角。

 

追いの強いのしか釣ってなかったなぁ、と。

 

ジックリ待ってみる事も私には必要じゃなぁ、と。

 

横からバンバン抜かんとシモに送って丁寧に抜かなあかんなぁ、と。

 

私には胴に乗る竿がええなぁ、と。

 

養殖囮交換を上手にせなあかんなぁ、と。

 

 

早い内にもう一回。(笑)