こんにちは!
簡単に私のプロフィールを説明させてもらうと、
2020年5月に設立されたある音楽レーベルで
アーティストのサポートと広報に携わっています!
突然ですが!あなたが音楽活動をする上で目標としていることは何ですか?
もしかしたら、
「メジャーデビューすること!」
かもしれません!
でも、私自信がたくさんのアーティストさんと出会って、
「メジャーデビューを目指すことで、音楽活動は失敗する」
ということを知りました。
それを理解するのにはすごく長い時間がかかりました。
だから、早いうちにこの記事に出会ったあなたはラッキーです!
今回は「メジャーデビューを目指さない方が良い理由」と
じゃあ何をするべきなのか、について
今の音楽業界の現状を見ながら、順を追って書いていきます!
目次
・メジャーデビューとは
・レコード会社の昔と今の違い
・メジャーデビュー後の還元率の低さ
・音楽活動の仕方 〜自分でなんでもできる時代〜
・”自分でやる”とは
・こんなインディースレーベルには注意!
・最初からCDを作る必要はない
メジャーデビューとは
先にごっちゃになりやすいレコード会社とレーベルの説明!
レコード会社とはCDを出す会社です!
制作からCDを販売するためのプロモーションなどをしています。
次にレーベルとは、レコード会社の中に所属している「部署」です!
アーティストの発掘などをしています!
で、メジャーレーベルとは、日本レコード協会の正会員として登録された”レコード会社”のことで
(有名どころだと、ソニーミュージックとか!)
そこに所属することがメジャーデビューですね!
そんなレコード会社のあり方ですが、時代によって変わってきています!
レコード会社の昔と今の違い
CDが売れていて、音楽の市場価値が高かった時代のレコード会社は、
”才能”のあるアーティストを発掘して、資金を投下して売り上げを出していたそう、、、
音楽が売れなくなった今は、”集客”ができるアーティストを発掘して、
売り出すそうです!
才能があればデビューできていた時代とは違い、
今はアーティスト自身が売り上げを出せるかどうかが大事になっています!
だから、「自分には才能があるから、誰かが売り出してくれる!」
っていう時代は終わったってことですね!
メジャーデビュー後の還元率の低さ
これも当たり前の話になってしまいますが、、、
メジャーレーベルでCDを出すとして、
レコード会社の取り分、CDショップの取り分、流通にかかるお金などを考えると、
アーティストの取り分は売り上げの1%くらいらしいです!(1000円のCDが売れると10円もらえる)
自身で売り上げを出せているアーティストさんが
メジャーデビューをしたことで、
収入が劇的に減るっていうのも有名な話ですよね!
音楽活動の仕方 〜自分でなんでもできる時代〜
ここまで読んでもらえればわかると思うんですが、
自分で売り上げを出せることが絶対条件です!
ということは!
自分で良いコンテンツ作りと発信、集客までできないといけない,
ということです!
例えば
自分で音源や映像の制作の実力をつけるでもいいし、
音源や映像を作れる人や会社を自分で探して頼むでも良いと思います!
(個人で制作をしているプロはたくさんいます!)
自分で曲が作れない場合は、誰かに発注して作ってもらったり!
良いコンテンツができたら、
各SNSやYoutubeを開設するでも良し!
(使い方については別の記事で書きます)
ターゲティングやコンセプト決めを含めたブランディングも
周りの意見を取り入れながら自分でできます。
(これも他の記事で書きますね)
ただ、音楽はビジネスなので、
将来的に黒字にならないといけません、、、
まずはファン化までのルートをしっかりして、
自分の実力にあった制作費や売り上げ見込みを計算していくのが大事ですね!
(こちらについても別記事で詳しく書きます!)
”自分でやる”とは
じゃあ自分でやる、ってどういうことかと言うと、
これはあくまで個人の意見ですが、
”自分で売り上げを出す”
ことだと思っています。
自分1人で制作からプロモーションまで全てできる、ってことでは”ない”です。
自分のできないことをできるようにすることも大事ですが、
できないことを他人に委ねることも必要です。
でも全部人にやってもらうと、すごくお金がかかるから、
自分に足りない部分をピックアップして誰かに頼むのが良いですね!
お客さんが求めているのは、素敵なコンテンツ(音楽や映像、パフォーマンス)!
自分の実力に伴った費用で、コンテンツを完成させて売り出す。
そして売り上げを出す!
それが”自分でやる”ことだと思うんです!
早速行動あるのみですね!
次の章では、”行動する上での注意点”についてお話します!
こんなインディースレーベルには注意!
「自分のできないことを他人に委ねるのも大事。
じゃあとりあえずその辺のインディーズレーベルで、
レコーディングしてもらって、CDでも出そう!」
と思ったら、一回ストップ!
レーベルあるあるを話すと、
インディースレーベルに所属させて、
CDを作るためにアーティスト側に50万払わせる、
みたいなことがよくあります!
僕もよくDMで勧誘がよくきていましたし、
実際話まで聞きに行ったことはあります。笑
でも、CDが売れない段階(集客ができない、ファンがいない段階)で
50万払ってCDをドブに捨てるののはNGです!
(50万円分、強制的にCDを刷られてしまうこともあると思います)
最初からCDを作る必要はない
何が言いたいかというと
売れない段階でCDを作る必要はないってことです!
話は少し脱線しますが、
この間ライブに行ったんです。
失礼かもしれないですが、あまり心に響かないアーティストさんがいて、
最後に、「CDが売れなくて余ったから配ります!」って言っていたんです!
僕も一応もらったんですけど、まだ聞いてないです、、、。
これは別の記事でも言っていますが、
大事なことは
・何にお金を使うか
・いらない出費や時間を引き算できるか
だと思います。
例えばそのアーティストに必要だったのは、
実力とブランディングで
いらないものはライブとCDだと思いました!
とにかく!
最初は音源、映像制作にしっかりお金を使って、
サブスクだとかYoutubeでプロモーションをするのが大事だと思います!
それも有料級のコンテンツを無料で誰でも見れるように。
確かに最初から黒字にすることはできませんが
CDを作るってことは、無駄な赤字と在庫を増やすし、
知らない誰かに見てもらう手段には繋がりません。
目の前の売り上げに逃げていたら何にも生まれません!
長期的な戦略が大事なんだと思います!
最後に
この記事を早いうちに読んだ人はラッキーです!
「いつかメジャーデビューして誰かが売り出してくれる」
と思って起こす行動と
「自分で売り上げを出さないといけない」
と思って起こす行動は
全然違います!!!
まずは考え方をしっかり構築して、前に進んでいきましょう!
じゃあ具体的にはどうしていけばいいの?
っていう疑問に関しては、
他にもたくさん記事があるので、
読んでもらたらいいなと思います!
僕のレーベルでは音源や映像の制作だけでなく、
各アーティストに寄り添って、たくさん考えてサポートしたいと思っています。
売れないものを最初から強要して作らせず、
今必要なものを一緒に考えて、ピックアップして、
それをしっかりと伸ばしていきたいです。
もし僕と一緒に音楽やってみたいよ!という人はご連絡ください!