いまだに余震が続く、東日本大震災ですが、我が家の近くの避難場は直ぐ前が海。
高さもなく、海抜0mの所にあります。
我が家のすぐ裏が高台があり、広い道もあるので避難は出来るけど、この広い道が生命線とも言われる市街に通じる1本道で、峠を越えなければ市街に出られません。
町民の半数以上が70歳以上の高齢者。
歩行困難の方が数多くいます。
そう考えると、避難することもままならない状態になり、命の道が山道で寸断されれば、完全なる『陸の孤島』となります。
そう考えると、恐怖すら感じます。
今まで、台風や大雨で道が通行止めとなり大変な思いをしてきましたが、地震となればまた違う災害が発生し、リアス式の海岸線の小さな漁業の町。
逃げ場はありません。
今までも家族で話し合い、市街に移り住むにも義父が離れたがらず、結局今の土地で生活をしています。
今回の東日本大震災で、義父の考えが少しでも変わればいいのですが。
無理だろうな…。
言葉では
『ここらも壊滅やろ。』
とは言うものの、他人事のように言ってます。
小さい子供がいるのに。
この地方も東南海地震がいつ起きてもおかしくない状態だそうです。
誘発地震だけは避けたい。
でも自然界のする事には、人間でも太刀打ち出来ず、なすがまま…。
人間って無力だね。
被災された方々へ。
今を生きて下さい。
今ある命を大切にして下さい。
折角助かった命、無駄にしないで下さい。
日本中が、世界中が被災された皆様に“頑張れ”を送っています。
世界が1つになってます。
今を頑張りましょう!