昨日の我が家の節分は涙の節分でした


夕食後、楽しみにしていたチビ2人




手作りのマスに少しの豆を入れ、いざ豆まき開始


まずは、外から…
大きな声で
『鬼は外~
鬼は外~
』ご近所もその声につられ、『鬼は外~』の大合唱




『鬼が来たら怖いで、一杯蒔いとくわ
』と、兄チビさん



『鬼さん来るなぁ~
あっちへ行け~
鬼は外~
』と、道に蒔いた瞬間なにやら声が

薄暗く、ボンヤリと人影が動いています


チビ達は、鬼が来た

と思い、逃げるよりも残りの豆をその人影にぶつけまくり、豆が無くなるとアタイの背後に移動。人影は姿を隠し、逃げたように思えたところに、再び現れ、一言……………
『痛いわ


思いっきりぶつけることないやろ
今晩はお前らコチョコチョこそぐり攻撃
するゾ』アタイ含め3人は









思いっきり豆をぶつけた相手はパパでした



その日は仕事が遅くなるから…と言って会社に行ったのに、仕事が早く片付き帰宅。
にも関わらず、豆まきに遭遇し、全身豆だらけ

上着のフードの中には豆が一杯




全身豆を払い、家の中に入り、年齢分の豆をいただきました

そして翌日の朝



保育園へ行くのに、玄関を開けると昨日の豆まきの残骸が…。
すると爺様もチビ達を見送るのに出てきて、残骸を見たとたん、とんでもない行動をしたのです


チビ達の目の前で、昨日の残骸の豆を形の残った物だけ食べ始めるではありませんか


形の割れたものはそのままにして、形のキレイな豆だけを選び食べてポリポリ



今日は一般ごみの日で、いつもの朝より人が居て目につくのに、恥ずかしさも無く一心不乱に食べている爺様をよそに、アタイ達3人は恥ずかしさもあり急いで出発


よくもまぁ~、孫達の前で落ちてる豆を平然と食べれたもんだと思い、車内でチビ達に
『落ちてるお菓子は例え袋に入ってても食べたらイカンで
今の爺ちゃんみたいなことは絶対にしない事
分かった
アレは悪い例やでな
』と言うと、返事をしたところで、兄チビが一言…
『爺ちゃん、昨日の夜年の数だけ食べたよね
あんなに一杯食べたのに食べ足らなんだんかな
爺ちゃん何個食べたん
』『………76個』
『そんなに食べたのに
爺ちゃん豆好きなんかなぁ
まっ
行儀悪いのは間違い違いないけど
』と、6歳児に切り捨てられてました



ちゃんと三食食べさしてるのに、拾ってまで食うなよ


ちゃんと、どんぶり飯3食食わせてんのに、和食メインで年寄りメニューにして食べさしてんのに、ざけんなよ






何も食べさせてないみたいに思われるやん

まっ、チビ達にはリアルな悪い例が見せれて良かったわ。
一瞬チビらドン引きやったもん

引いとけぇ
。引くだけ引けぇ
。これが本当の爺様の姿やでなぁ。
マジ、引くんっすけど

