Beauty & Healty with Yerba-Mate *** マテ茶でキレイな毎日を *** -16ページ目
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マテ茶のカルシウム

今回も杏林予防医学研究所所長山田豊文氏「細胞から元気になる食事」の中からカルシウムに関する引用です。
肉や肉加工品にはミネラルのリンが多く含まれ、カルシウムが少ないのが特徴です。血液中のカルシウムとリンは1対1のバランスが維持することが体内で常に優先されています。タンパク源として肉をたくさん食べると血液中のリンが過剰になるため、カルシウムが供給され、リンとのバランスを改善しようとします。
さらに、血液中のカルシウム濃度自体が高まると、腎臓での再吸収能力が追いつかずに尿中へと排泄されてしまうため、脱炭による骨のカルシウムの損失が大きくなるほか、骨以外の組織にカルシウムが沈着しはじめます。これにより、骨折や腰痛、筋肉のけいれん、肉離れ、視力低下、さらに糖尿病や心筋梗塞、アレルギーなどを引き起こされるのです。
カルシウムだけを大量に摂取すると、私たちの体は逆にカルシウムを体外に排泄してしまいます。これはカルシウムとマグネシウムのアンバランスで生じるものですから、マグネシウムをバランスよく摂取する必要があります。

カルシウムが不足すると、骨や歯がもろくなってします(骨軟化症、骨粗鬆症)などはもちろん、血管を老化させ、動脈硬化や心臓病、脳卒中などの病気の引金になる。他にも、イライラする、神経痛、生理痛、関節炎、筋肉痛などの症状があります。
カルシウムの1日の必要摂取量は成人男子700mg、成人女子600mgです。
(医学健康情報サイトJ=Medicalより)

マテ茶100gにはカルシウムが792mg、マグネシウムが340mg含まれています。

マテ茶のマグネシウム

今回も、杏林予防医学研究所山田豊文所長「細胞から元気になる食事」の引用です。
「マグネシウムは身体の構成をする一つ一つの細胞の活性にかかわる最も重要な栄養素の一つです。…マグネシウムを失うことは細胞の活性を低下するだけでなく、細胞内の不要な物質を取り込むことになり、結果として『疲労』につながるのです。…細胞の中にマグネシウムが豊富になければ、これらに(身体に)必要なエネルギーをつくることができなくなります。このため、激しい運動が要求されるアスリートやストレスの多い職業の人は通常よりもたくさんのマグネシウムを補給しなければなりません。国立健康・栄養研究所の西牟田守氏によれば、1988年ソールオリンピックに出場した当時の西ドイツ代表の選手団にはマグネシウムの服用が義務付けらていたそうで、このことからもマグネシウムの重要性が良く分かるでしょう。」

マグネシウムの一日の必要量は成人男子で320mg、成人女子で260mgです。
マグネシウムは、体内70%がカルシウムと共に骨や歯に含まれ、残りは筋肉や神経細胞に含まれており、神経や心筋、筋肉の機能に不可欠で「筋肉のミネラル」と呼ばれている。
マグネシウムが不足すると骨組織から放出され、マグネシウムの5倍のカルシウムも
一緒に放出されるため、余分なカルシウムが細胞内に進入して筋肉を萎縮させる。それにより、虚血性心疾患、動脈硬化、高血圧、糖尿病、肝硬変、骨粗鬆症、慢性アルコール中毒、頭痛などの症状があらわれる。
高齢者や妊婦、激しい労働をする人、お酒を多量に飲む人、ピルを常用している人などはカルシウムと一緒にマグネシウムを十分に摂取することが大切だ。

(「医学・健康情報サイトJ=Medical」より)

健康とマテ茶

11月初めに、杏林予防医学研究所所長山田豊文先生にお会いしました。その時、山田先生にマテ茶  100gにはカルシウムが792mg,マグネシウムが340mg,マンガンが100mg,鉄が59mg,など飲物の中では一番ミネラルが多く含まれているとお話したら、それは素晴らしい飲物だ。運動の選手はこれら ミネラルがないと十分な活躍が出来ない。皆にマテ茶を勧めたいとお話がありました。
山田先生が各界の著名な方に体質改善をされた内容の本「細胞から元気になる食事」(新潮社)がありますので、ぜひご覧下さい。
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