こんにちは(*´▽｀*)
韓国旅行の話ばっかり書いていたのですが
さかのぼって10日は月一の婦人科定期診察でした。
4月中旬から5月中旬までの活動は
塩分＆タンパク質を考慮したお弁当を導入し
あすけんアプリで食事制限＆日々の運動量をあげた生活をしていたので
さぞ、数値が良いだろうとワクワクさえしていたのですが、ショックなことに、数値がかなり悪化しておりました
尿蛋白は+2でカリウムは5.5は横ばいですが
クレアチニンは2.2ｘ
（前回1.79 標準値0.46～0.82mg/dl.）
eGFRは18.×（前回23.9 正常値55歳女性 67～80）
ヘモグロビンも8だか7だかで、とにかく低い
みたいな・・・
あまりのショックに、紙もらうの忘れて数値が曖昧なのですが
とにかく、良くなるどころか悪化していて、心が折れそうになりました。
が、その夜成田へＧｏ！翌日
韓国へＧｏ
したので、心折れず
そして、2か月に一度の腎臓内科の定期健診でした。
実は、5月に入って庭仕事した時に腰がぎっくり風味になったのですが
韓国行ったときは意識が飛んでいたのか全く痛みがなく、10日くらい経ったから治ったのかな～
と思っていたのですが、週末くらいから右わき腹が、急に走ったときのような痛みがあったり、腰の痛みもぶり返してきて、思い出すのは腎機能数値の悪化だったので、右腰とはいえ、がんの肝転移を疑うよりも、腎臓が腫れてるとかでは？という不安が大きかったため、エコーをしてもらったのですが、腎臓は腫れていませんでした。
6月はどうせCTの予定なので、結石などないか、通ってる病院のラジエーションハウスの方に主治医から申し送りしてもらい、よく診てもらおうと思います
そして、もう、この腎臓内科には行く意味ないなと思いました。
そもそも、腎機能の数値が悪くなり、情報量が高く、Webマーケティングが長けている印象だったため選んだ家から車で20分くらいの距離のクリニック。
専門なのだからと期待した解が得られないという結論に至りました。
栄養士さんと看護師さんは
「何食べてますか。でも数値悪いですね。これ食べちゃだめ。あれ食べちゃだめ」
としか言わないし、
医師も、
「食事制限と、体脂肪の減量（適度の運動）で結果が出るまで検証できない」
「痩せたって言ってもこんな数値じゃまだ仮説も立てられない」
「腎生検しないと原因がわからない」としか言わないんだもん
そりゃそうだろうけども・・・
もし、私が相手の立場を想像しながら仕事する栄養士or看護師だったら、指導した内容を実践している患者に対し
「私が言ったアプリでしっかりレコーディングしてますね」
「ちゃんと考えて食事されていますね」
「毎日運動量クリアしてますね」
って”事実承認”する。
また、もし私が相手の立場を想像しながら仕事する医師だったら
「体脂肪の目標は〇％まで落としてみた状態であれば■■が出来ます」とか、出来る（可能性がある）ことを言う。
事実としては、体重は2kg.体脂肪率は2%落としたのですが、「この数字くらいじゃ…」とちょっと鼻で笑われたので
内心「殴っていいかな？」とか思いました
ま、こうして言語化して全部、来年3月にまた決まった病院ホスピタリティ研修のケーススタディのネタにするけどね
今回、腎臓内科でわかったのは、腎臓は左右とも腫れていないということだったので、腰痛及び右腹の痛いのはスタチンの副作用の筋肉痛かもしれません。
また、痛みと腎機能低下は別問題らしいので
痛みについては、様子見しながらCTでがんだけでなくいろいろよく診てもらう。
食事制限や運動して脂肪を減らしていっても加速的に悪化する腎機能についてはもうbevをやめているから対立しないし、婦人科から院内紹介受けて腎臓内科も受診してよりよい方法を探ることにします。
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でも朝一採尿を忘れたから明日リベンジします。
そんなこんなで腎臓内科でやさぐれた心を癒してくれたのは、隣区のバラ園✨
こんなにキレイな薔薇たちが近所で無料で観られるなんて知らなかった！
そして、明日と日曜日
熊川哲也が踊るカルミナブラーナを観てきます。
土曜日は仕事なので取らなかったけど、本当は３日間全部観たかったな😁
明日は一人で1列目
日曜日は30年来の🐻友と一緒にセンターから観るぞー
皆様の治療や
日々を大切に生きる工夫が
奏功しますように
2024年6月のオンラインお茶会
2024年6月15日（土）✨
21：00～23：00
オンラインお茶会にご参加希望の方は
私のプロフィールの下方に
詳細記入しておりますので
ご一読くださいませ。
よろしくお願いいたします