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あっという間の3ヶ月でしたが、お腹の傷はもうほとんど気になりません。

どちらかというと、長さ的に5分の1以下の1ヶ月前のCVポート設置の傷の方がまだ時々痛いあせる

 

手術が決まって、皆様のブログでいろいろ勉強させていただき

 

「術後は傷ケアテープを貼った方がいい」

 

と学んだので、

私の主治医は「特に貼らなくてもいい」と言ってましたが

3ヶ月間ずっとテープを貼ってきました。

 

でも、そろそろ何にも感じなくなってきたので貼らなくてもいいのでは?

 

とか思うようになり、とはいえ、ブログで「1年」とか書いてる方もいたし・・・

ということで、あらためて調べてみました。

 

なぜ、手術後に傷ケアテープを貼るのか?いつまで貼ればいいのか?

 

傷の治るプロセスは大きく分けて3つ

 

1  炎症期 (縫合後〜3日後)

2  増殖期 (3日後〜   )

3  成熟期 (3週間後〜1年 )

 

治る過程で物理的刺激が加わるとキズが盛り上がったり、悪化するとケロイド状になってしまうらしい。

 

というか、お腹の中では新しい細胞が傷を修復しようとがんばっているんだな〜としみじみ。

 

傷跡については、1ヶ月はボコボコしてましたが、2ヶ月には平になりました。

だから、もういいんじゃないかと思ったのですが、3ヶ月経った今も、傷のラインは、まだ肌色とは言えずピンクなので、せっかく、がんばってくれている私の細胞たちの成果を、外からの物理的刺激によって台無しにしては申し訳ない。

 

1年間は貼ろう!とあらためて思いました。おねがい

今回学んだ情報のソースはこちら↓

https://atofine.jp/pdf/nichiban_kizuatocare.pdf