チワワに想いを馳せるヒツジ
うちの近所にあるペットショップ。
そこにいるチワワ。
先日まで3匹いたのに、今は1匹。
寄り添うように寝ていたあの姿を見ることはもうない。
一抹の寂しさが漂う。
残った1匹はヒツジ家のお気に入り。
「イトウ」と名前をつけ、時々見に行く。
彼は愛嬌があり、いろんな芸を披露してくれる。
最初の出会いは夏だった。
ふと見ると、窓越しに笑っている。
口が横に開き、口角があがって笑ってるように見えた。
あれから半年。
今月初め に見たときは、いきなりチンチンを披露してくれた。
しかも最後は拝む。
あっという間の出来事だったが、その光景は脳裏に焼き付いている。
彼の芸達者ぶりを感じたひとときだった。
まだ彼はひとりゲージの中にいる。
彼もいつかいなくなることだろう、他の2匹がそうだったように。
その日が来るまで、彼の動向を見つめ続けたい。