夏の終わりの総決算?
バテてました。
頭痛と吐き気で早退欠勤。
眠っても眠ってもまだ眠る。
合間に
「スティーブジョブズが亡くなった」
事を
iPadで知る。
「マジか!」と一瞬思って又眠る。
気持ち悪い、
頭痛い。
健康でいよう健康でいよう。
また眠る。

夕刻
前から予約していた病院の採血へ。
フラッフラ。でも、こういう時の血を診てもらうのはいいはず。
しかし不思議と
採血後少し元気になる。
病院に行く事でちょっと不安が軽減されたのか?
帰宅後
また眠る。
ようやく食事。少し食べたら
お腹すいた感が戻る。
とりあえずあるものを食べたら
頭痛が引いて来た。
アメとーく
も観た。爆笑。
「あ、ぬけたなぁ」
と、思うも、又眠る。

おはよー。朝。
まだフワーっとしてるけど
ほとんど普段の自分に戻る。
健康で幸せでいようと
ニューモーニングに思う。

改めて、ワイドショーでジョブズの偉業特集などを観る。

しかし、知ってる知ってる、
私はその夢溢れる商品にいちいち度肝を抜かれて来たのだ
リアルタイムでワクワクしてきたのだ、

最初のパソコンももちろんMacintoshだ。
インターネット以前の時代。
大げさに言うと人生に大きくつまづき
音楽活動を含め自分の色々を諦めかけてた時に
一か八かを掛けて当時持っていたお金の全てをはたいて白黒だるま型のClassicⅡを買った。
これに音楽のシーケンスソフト パフォーマーを搭載させて
DTM をスタートさせたのだ。
これで何がどうなるのかイマイチ判ってなかったけど、
自分自身の再建をコレに掛けたのだ。

最高のマシーンがやってきた。
最初さすがにうまくは使えなかったけども
「OS」という概念がわかりはじめてから、
ソフトについて学び始めてからは
すっかりもう
私の新しい相棒だ。表現ツールを手に入れたのだ。
孤独しか感じられなかった当時、どうしようもなかった私にとって
それは希望であった。
まだやれる。

ボンダイブルーの初期iMacが発表されたときには
その新しさに興奮して部屋にポスターを貼って
世界にそいつが放たれる日を待った。
世の中に溢れるデザインが「スケルトン」を纏った。
カッコイイ。なんてカッコイイ!+ホットワイヤーUSBですよ(笑)
iMacはその後、花柄やヒョウ柄も出すわけです。

一体何ができるかもわからずに
買った初期モデルのiPod。
「音源を取り込む」と言う発想に大興奮して
今まで聴いた事も無かった音楽を次々と取り込んで
聴く。ようやくここでマイケルジャクソンを聴くわけだ。
スティービーワンダーもそうだ。ブラックミュージックのキャッチーさ
人なつっこさ。この頃本当に音楽を聴くのが楽しくて仕方なかった。
iPod登場のきっかけで聴くに至った音楽は数知れず。
最初は日本のiTunesでは楽曲販売は無かった。
その後楽曲販売が始まってからはもうiTunesに潜り込んで試聴しては買う。
どこまでも広がる音楽の海。
世界はなんて広いんだ!
download this!!


iPhoneに憧れつつ、iPadを購入。
凄い、立ち上がりが早い。DTMなんかの作業以外、通信の殆どはこれで事足りる。
旅先で写真を取り込んだらその場で大きな画面で画像が観れる。
旅先の旅程はiPadで全て組める。
アプリで音楽も作れる。
遊べる。

他に、アップル商品の素敵な所はいくらでも、ある。
商品のパッケージの素敵さや、
インターフェースの使い易さ。
ユーザー主導で扱える大人っぽいコンピューター、
ユーザーがやった事しか反映されないので
わけのわからないおせっかいが無い。
フォントの美しさ。
色の美しさ。

ずっと私の相棒である。
自由でかっこ良くて、ファニーで、Macintosh以外考えられない。

私に希望を、感動を、美しさを、楽しさ、喜びを与えてくれた。
心から感謝しています。

スティーブジョブズさん
ありがとうございました。

ご冥福をお祈り申し上げます。

松谷康子