□さんの兄は自分の勤務時間を
勝手に変えた
□さんと違って固定給ではないから
給与は減少
今日□さんは母親が外に出たがっているから早退するかもしれない
兄は夜遅くに帰宅してあまり眠れていないから眠ってしまうかもしれない
玄関には「外出禁止」とかたくさんの紙を貼ってきたとか言う
だから朝早くに銀行業務とコンビニ決済をして
□さんに帰宅を促した
んっ?
休めばよかったんじゃない?
わたしは事務所に鍵で
慌てなくて済んだようだ
いつもヘンだと感じるのは
□さんの兄は幼すぎて
母親の介護の協力者にはなり得ない事
洗脳なのかわからないけれど
それでも毎回兄を頼る
そして
どうしてそんなに不安なのに事務所に来るんだろう
固定給だからお金は気にしなくても
いいのに…
わたしが事務所に戻ったら
まだモチャモチャしていた
すると青森にいる代表から電話
「伝えるの忘れてたけれど
もうすぐ〇〇さんが来るから」
「わかりました」
□さんは大声で「電話を代わって!」
代表に今の自分の状況を説明
そして
「ほんとうに大丈夫ですか?
工事業者が入るのに」
「専業主婦歴長かったから
なんでも大丈夫!
気にしないで帰ってね!
そんな事より徘徊している人が
たくさん行方不明になっているから
□さんの母親の方が心配
あの時どうして帰らなかったんだろ
うの後悔はしないように」
それから
スッと帰った…ヤレヤレ
もう少しで帰宅する時間
系列会社からの電話
「□さんの兄が体調悪いから
休むそうです」
んっ?