弁護士の次男が来て
色々話していったけれど
こどもが生まれたから
様々な広告を打ち切っても
今月は何百万円の報酬があったって話
え〜!すごいね!
って言われたかった?
わたしにはその世界を知らないから
こどもってあっという間に
おとなになるんだよって言った
ついたち
自分はどこだかに行くから
配偶者とこどもを預けますって言った
確かに愉しみだし
生後一ヶ月の赤ちゃんを抱っこしたい
でも
預けるのはあなたの母親にね
わたしたちには仕事がある
あなたの母親は彼女たちのお世話を
ひとりでは出来ないよ
もう現実を知らないと
お手伝いさんはおやすみ
あなたの親戚は赤ちゃんを抱いた事がない
あなたの母親は幼いまごたちを
事務所に残して長時間出掛ける人
次男の配偶者はとても頑張る人
だからイヤだと思う
事務所に来るの
決して口にはしないけれど
自分の家でゆっくり
自分ひとりで
自分のこどもと向き合うのは
素晴らしい時間
毎日次男が一緒にいて
色々やっていると言うのなら
なおの事
せめて
連れて来るのは首が座ってからね
わたしはついたち
咳が出たなら
有休にする
それは次男に言ったよ
次男はわたしの就業の終了時間の
10分前に来た
母親はそれから狂ったように
色々な食品をかき集めた
一週間前から知っていたのに
もう10日前に切った西瓜も
半分に切って持たせた
(わたしなら廃棄
新鮮なら小口切りにして
皮は捨ててジップロックに)
何かおかしいのは
その事でわたしはいつも通りの時間に
帰宅出来なかった事
結局、わたしの存在は無視
わたしに高齢の母親がいる事は
代表や代表の弁護士の次男のアタマの
片隅にもない
とても残念だと思う